旅行やお出かけの思い出を、あとで見返したくなる動画で残したい。そう思ってアクションカメラを検討する方は多いと思います。
ただ、旅行やイベントのように使う日が限られているなら、いきなり買う前に一度借りて試す選択はかなり相性がいいと思います。出番が読める機材ほど、使ってから判断しやすいからです。
今回、Insta360 Ace ProはR&Y RENTALで1週間レンタルしました。この記事では、その期間に家族旅行で使って感じたことだけに絞ってレビューします。
旅行で使うぶんにはかなり相性が良い一台でした。一方で、室内の見え方のように先に知っておきたいクセもあったので、そのまま書いていきます。
R&Yで借りたAce Pro

今回の1週間レンタルでは、Ace Pro本体を旅行に持ち出して使いました。まずは、実際に触ってわかりやすかった本体まわりのポイントからまとめます。

USB-C端子やmicroSDカードスロットの位置は見てすぐ把握しやすく、持ち出す前の準備で迷いにくかったです。旅行用の機材としては、このわかりやすさも助かりました。
Insta360を旅行で使う
今回のお出かけでは、主に屋外の移動と家族の自撮りでAce Proを使いました。どちらも旅行中に出番が多い場面です。
屋外の移動・街歩き
歩きながらの撮影でも、大きく見づらくなる揺れはかなり抑えられました。立ち止まらずにサッと撮れるので、お出かけのテンポを崩しにくかったです。
特に使いやすかったのは、上面の録画ボタンがわかりやすいことでした。歩き出す前に押す動作がシンプルで、撮り逃しを減らしやすかったです。


家族・自撮りの記録

今回いちばん助かったのは、自撮りのしやすさです。Ace Proは画面を上に跳ね上げられるので、自分がどこまで入っているかをその場で確認できました。
おかげで家族写真も家族動画も、誰かがフレームから見切れる失敗がかなり減りました。スマホとの優劣を言い切るより、この確認しやすさ自体が旅行では大きなメリットだったと感じています。
Insta360の良い点と弱点
1週間ほど使ってみて、良かった点と気になった点がはっきり見えました。ここは仕様の話と、今回の体験を分けて書きます。
明るい屋外の画質は満足度が高い
Ace Proが8K対応なのは仕様としての強みです。ただ、今回ぼくが良かったと感じたのは、実際に撮った明るい屋外の映像が素直に見返しやすかったことでした。
色の抜け方がきれいで、旅行の空気ごと残しやすい印象です。あとで見返したときの満足感はしっかりありました。
今回の暗い室内ではノイズが気になった
一方で、今回撮った暗めの室内ではノイズが気になりました。明るい屋外との差ははっきり感じます。
これは今回の撮影条件での感想ですが、旅行先で室内の記録が多そうなら、買う前に一度試しておく意味は大きいです。
DJI Osmo Action 4も候補
Ace Proは、明るい屋外の画質と自撮りのしやすさを重視したい人に合いやすいと感じました。旅行用の一台として考えるなら、ほかの実機レビューも並べて見ると判断しやすいです。
よりバランス型の使い勝手も見ておきたいなら、既存のDJI Osmo Action 4 レビューもあわせて読むと違いをつかみやすいと思います。
Ace ProとAction 4以外の候補や借りられるサービスも見比べたい場合は、アクションカメラの機種別レンタル比較も参考にしてください。
まとめ:Ace Proを旅行で試した結論
Insta360 Ace Proは、旅行やお出かけの記録をきれいに残したいときに使いやすい一台でした。特に明るい屋外と自撮りのしやすさは、実際に持ち出してみて良さを感じたポイントです。
ただ、室内の見え方のように相性を確かめたい部分もあります。購入前にまず試したいなら、ぼくが1週間借りたR&Y RENTALの利用レビューも参考にしながら判断してみてください。
