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Canon RFマウント単焦点おすすめ5本|家族写真の選び方

Canon RFマウント単焦点レンズ5本を選ぶカメラユーザー


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CanonのフルサイズEOS Rに単焦点レンズを足したい。でも、RF24mm・RF35mm・RF50mmを見比べても、どの焦点距離が家族写真に合うのかわかりにくいですよね。

先に決めたいのは、ボケの大きさではありません。子どもからどこまで離れて撮れるかです。

壁まで下がれないリビングなら24mmか35mm、公園で少し距離を取れるなら50mmか85mmが使いやすい。28mmは、カメラを持ち出す荷物を増やしたくない日に向いています。

この記事では、Canon RFマウントのフルサイズ対応単焦点から、家族写真に持ち出しやすい5本を比較します。RF45mm F1.2 STMやLレンズまで含めた全製品カタログではなく、軽さと撮影距離で迷わないための5本に絞りました。

Canon RF単焦点おすすめ5本

Canon RFマウント単焦点レンズ5本を比較する女性

この5本は、焦点距離だけでなく重さも約120-500gまで開きがあります。画角の好みと同じくらい、子どもとの外出で持ち歩ける重さかどうかも大切です。

Canon RF単焦点の選び方

室内と公園で異なる撮影距離と画角の比較

焦点距離の数字が小さいほど広く写り、大きいほど画角が狭くなります。家族写真では、部屋の広さや子どもとの距離を先に思い浮かべると選びやすい。

Canon 24mm・35mm:室内で下がれない

誕生日のテーブル越しや、子どもと向き合うリビングでは、撮影者が後ろへ下がれません。50mmで顔しか入らないなら、24mmか35mmが候補です。

  • 24mm:部屋全体や家族全員を入れたい
  • 35mm:室内の広さと自然な人物描写を両立したい

24mmは広く写るぶん、画面の端へ人物を置くと形が伸びて見えることがあります。35mmは24mmほど広くありませんが、子どもの表情と周囲の状況を一緒に残しやすい焦点距離です。

Canon 28mm・50mm:公園で身軽に撮る

屋外で少し距離を取れるなら、28mmと50mmが使いやすくなります。選び分ける基準は、景色まで入れたいか、子どもを背景から浮かせたいかです。

  • 28mm:公園や旅行先の景色も一緒に残したい
  • 50mm:子どもを少し離れて撮り、背景を整理したい
  • 85mm:さらに距離を取り、自然な表情を狙いたい

RF28mm F2.8 STMは約120g、RF50mm F1.8 STMは約160g。どちらも小型ですが、同じ場所から撮ったときの写る範囲はかなり違います。

Canon RF単焦点5本を比較

Canon RF単焦点レンズ5本と家族写真の撮影場面

ここからは、5本それぞれの得意な距離と注意点を見ていきます。いきなり購入せず、週末の家族写真で画角を確かめたい場合は、各カードからレンタル条件を比較できます。

Canon RF24mm F1.8 MACRO IS STM

焦点距離24mm
開放F値F1.8
最短撮影距離0.14m
最大撮影倍率0.5倍
手ブレ補正レンズ内IS
重量約270g
  • 壁まで下がれない室内でも家族を画面へ入れやすい
  • 0.5倍のハーフマクロでケーキや小さな手にも寄れる
  • 画面の端へ人物を置くと形が伸びて見えることがある

24mmの強みは、とにかく後ろへ下がらなくていいこと。誕生日の飾り付けやテーブルを含め、家族のいる空間ごと残したい場面に合います。

一方で、人物を大きく写すと広角らしい遠近感が出ます。顔のアップより、部屋の中で何をしていたかまで写すレンズとして考えると選びやすいです。

Canon RF28mm F2.8 STM

焦点距離28mm
開放F値F2.8
最短撮影距離0.23m
手ブレ補正レンズ内ISなし
重量約120g
  • 約120gの薄型パンケーキで持ち出しやすい
  • 景色と家族を一緒に写す旅行や公園に向く
  • F1.8の4本ほど大きなボケや暗所の余裕は得にくい

レンズを付けたまま気軽に持ち歩きたいなら、RF28mm F2.8 STMがわかりやすい候補です。子どもの荷物が多い日でも、約120gなら追加の負担を抑えられます。

大きなボケを最優先するレンズではありません。家族だけでなく、公園や旅先の空気まで写したい人に向いています。

Canon RF35mm F1.8 MACRO IS STM

焦点距離35mm
開放F値F1.8
最短撮影距離0.17m
最大撮影倍率0.5倍
手ブレ補正レンズ内IS
重量約305g
  • 室内で子どもと周囲の様子を一緒に残しやすい
  • レンズ内ISがありボディ内IS非搭載機でも手ブレを抑えやすい
  • 0.5倍のハーフマクロで料理や小物にも寄れる

室内と屋外の両方で使うなら、35mmが中間に立ちます。24mmほど広角の癖が強くなく、50mmほど撮影距離も必要としません。

EOS R8のようにボディ内手ブレ補正を持たないカメラでも、レンズ内ISを使えます。ただし、子どもの動きによる被写体ブレはISでは止められないため、暗い室内ではシャッタースピードにも注意が必要です。

Canon RF50mm F1.8 STM

焦点距離50mm
開放F値F1.8
最短撮影距離0.30m
最大撮影倍率0.25倍
手ブレ補正レンズ内ISなし
重量約160g
  • F1.8の明るさと約160gの軽さを両立する
  • 公園など距離を取れる場所で背景を整理しやすい
  • 狭い室内では写る範囲が足りないことがある

RF50mm F1.8 STMは、単焦点らしいボケと小型軽量を両立した1本です。公園や旅行先で少し距離を取り、子どもを背景から浮かせたい場面に合います。

注意したいのは室内です。テーブル越しや寝室では、後ろへ下がれず上半身しか入らないことがあります。購入前に自宅で距離を試す価値が大きい焦点距離です。

Canon RF85mm F2 MACRO IS STM

焦点距離85mm
開放F値F2
最短撮影距離0.35m
最大撮影倍率0.5倍
手ブレ補正レンズ内IS
重量約500g
  • 少し離れて撮ることで子どもの自然な表情を狙いやすい
  • F2と85mmの画角で背景を大きく整理しやすい
  • 約500gあり室内や日常の付けっぱなしには向きにくい

85mmは、撮影者が近づかなくても子どもを大きく写せる中望遠です。公園で遊びに集中している表情や、七五三など少し距離を取れる場面に向いています。

5本の中では約500gと重く、狭い室内では画角も窮屈です。毎日の1本というより、背景を整理した人物写真を撮りたい日に選ぶレンズです。

Canon RF35mmと50mmを比較

Canon RF35mmとRF50mmの写る範囲の違い

最後まで迷いやすいのが、RF35mm F1.8とRF50mm F1.8です。どちらもF1.8ですが、同じ場所から撮ったときの写る範囲は同じではありません。

項目RF35mm F1.8RF50mm F1.8
得意な場所室内・テーブル越し公園・旅行先
必要な距離近くても写しやすい少し下がる必要がある
背景の整理周囲も適度に残す主役を浮かせやすい
手ブレ補正レンズ内ISありレンズ内ISなし
重量約305g約160g

家の中で撮る時間が長いなら、35mmのほうが構図を作りやすい。テーブルや家具があっても、子どもと周囲の様子を一緒に残せます。

公園や旅行が中心なら、50mmの軽さと背景の整理しやすさが効きます。迷う場合は、同じ部屋と同じ公園で2本を試すと、必要な撮影距離の違いがはっきりします。

Canon RF単焦点の選び方まとめ

家族写真に合うCanon RF単焦点レンズ5本の選び方

Canon RFマウントの単焦点は、人気順より撮影距離から選ぶと迷いにくくなります。壁まで下がれない室内なら35mm、子どもと少し距離を取れる公園なら50mmが基準です。

もっと広く写したいなら24mm、荷物を軽くしたいなら28mm、離れた場所から表情を狙うなら85mmへ動かす。自宅の広さやいつもの公園で画角を確かめてから選べば、キットレンズの次の1本が見えやすくなります。

購入前に迷うなら、候補を1本ずつ週末に借りて、同じ場所で撮り比べる方法もあります。スペック表だけではわからない「あと何歩下がる必要があるか」を確かめられます。

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