今安く借りられる機材。キャンペーンをチェック!

XF50mmF2 R WRを3ヶ月使ったレビュー|作例とXF56mmを選ばなかった理由

XF50mmF2R WR レビュー (8)


【PR】当サイトはアフィリエイト報酬を得て運営できています。

FUJIFILM XF50mmF2 R WRを3ヶ月使ってみて、すごくお気に入りのレンズになりました。子どもがいるぼくには、軽さとX-T4につけたときのAFの使いやすさが魅力です。

意外と出番が多いのは、動画の物撮り。中望遠らしく被写体を切り取り、背景を柔らかくぼかせるところが気に入っています。

一方で、室内で人や周囲を広く写したいときは、被写体から離れるスペースが必要です。写真と動画の作例で、その距離感も紹介しています。

使って感じた良さと、割り切るところ

⚙︎ 軽い中望遠を選ぶなら

  • 人物や物の一部分を切り取る、換算76mm相当
  • 約200g。軽さと購入予算を重視したい
  • 広く写したい室内では、下がれるスペースも
使い方・好みぼくが感じたこと
子ども・スナップコンパクトで持ち出しやすい。X-T4ではAFが速く、駆動音も静か
写真の写り開放から解像感があり、背景はなめらか。玉ボケは少し流れることも
大きなボケF2なので、F1.2系ほどのボケ量はない
小物の細部最短39cm・最大0.15倍。もっと大きく写したくなる場面もある
屋外防塵防滴・-10℃耐低温。軽さもあって持ち出しやすい
購入予算購入当時は中古約33,000円。現在の相場ではなく、ぼくの満足度の理由

派手なスペックではないので、ほかのレンズに目が向きがちでした。使ってみると、軽さとAFの扱いやすさが魅力でした。

XF50mmF2 R WRの基本仕様

  • 35mm判換算76mm相当/開放F2/約200g
  • 最短39cm・最大0.15倍。室内で周囲まで写すなら、後ろへ下がれるかがポイント
全10項目の仕様を見る
名前FUJIFILM XF50mmF2 R WR
焦点距離(35mm換算)76mm相当
開放F値F2
最短撮影距離(撮像素子面から)39cm
最大撮影倍率0.15倍
フィルター径46mm
サイズ60.0mm × 59.4mm
重さ約200g
防塵防滴対応(WR仕様)・-10℃耐低温
絞り羽根9枚(円形絞り)

仕様の出典:FUJIFILM公式のXF50mmF2 R WR仕様。質量はレンズキャップ・フードを含みません。

XF50mmF2の写真作例

  • 開放F2からきっちり解像する
  • 背景のボケは滑らかで、暴れにくい
  • 玉ボケは少し流れるが、モヤモヤせず綺麗
XF50mmF2の写真作例

普段から50mmばかり使っているわけではないんですが、たまに使ってみるととても良い雰囲気。

絞ったときの作例は空くらいしかありませんが、少し遠くの空を切り取ったりするのもおもしろい焦点距離だと思います。

動画の作例

  • 動画のブツ撮りで意外と役立つ
  • 小さなものの細部を大きく写すには、もう少し寄りたくなる

▼YouTubeでもレビューしています。

最短撮影距離(39cm)は、物の形や雰囲気を見せる動画なら、ぼくには十分近づけると感じています。

日常動画やVlogではほぼ使っていませんが、被写体をピックアップして紹介する物撮りで役立ちます。開放付近でもピントははっきりし、背景をぼかした動画もいい雰囲気です。

X-T4で使ったAFと、小さな外観

  • AF:X-T4につけたときの使用感
  • 外観:F2シリーズ共通のデザイン
  • 軽さ:スナップへの持ち出しやすさ

AFは速い。最短付近では迷うことも

  • X-T4では、基本的にAFは速く使いやすい
  • 最短撮影距離付近では、少し迷うこともある
XF50mmF2の機能面・スペック・外観

X-T4につけた使用感には満足しています。ボディが新しいからAFに不満がないだけかもしれませんが、ぼくにはとても使いやすい組み合わせです。

▼動画で見るとわかりやすいところ(時間のところをクリックすると動画に飛びます)

  • 2:13 ~ AF駆動音を比較(XF18mmとXF50mm)
  • 2:20 ~ AF速度チェック

約200gのF2シリーズ。先細りの形が好み

  • 23mmF2・35mmF2と共通する、軽くコンパクトなデザイン
  • Proシリーズでスナップするのも楽しそうな約200g
XF50mmF2の機能面・スペック・外観

先端に向けて少し細くなる形が、ぼくは結構好みです。Proシリーズにつけてスナップするのも楽しそう。(X-Pro2買い戻したい)

23mmは正直X100Vのほうが満足度が高かったので売ってしまいましたが、F2シリーズの使いやすさはおすすめです。

XF50mmF2の機能面・スペック・外観
フード付き

56mmと比較。50mmを選んだ理由

  • 選んだ理由:コンパクトさ・軽さ・安さ
  • 比較したのは旧型のXF56mmF1.2 RとR APD(現行のR WRではない)
XF50mmF2 R WRと旧型XF56mmF1.2 R・R APDの重さ。XF50mmF2は約200g、XF56mmF1.2 RとR APDはどちらも約405g

子どもがいるぼくには、軽く使いやすい50mmがちょうどよかったです。

56mmと比較。50mmを選んだ理由

知人にも56mmを選ぶ方が多い印象で、50mmのF2はぼく自身あまり選択肢に入らなかったレンズです。比較していくうちに、50mmがお得で使いやすく、魅力的なレンズだとわかりました。

以下の価格は、ぼくがXF50mmF2の購入を検討した当時の比較値です。現在の販売価格ではなく、当時の予算判断の記録として残しています。

比較したレンズ購入検討当時の価格・重さ・サイズ
FUJIFILM XF50mmF2 R WR購入検討当時の価格:45,000円
重さ(約):200g
最大径×長さ
(mm・約)
:60×59.4
FUJIFILM XF56mmF1.2 R購入検討当時の価格:93,000円
重さ(約):405g
最大径×長さ
(mm・約)
:73.2×69.7
FUJIFILM XF56mmF1.2 R APD購入検討当時の価格:152,000円
重さ(約):405g
最大径×長さ
(mm・約)
:73.2×69.7

質量はレンズキャップ・フードを除き、長さはマウント基準面からレンズ先端まで。仕様は各機種のメーカー資料によります(XF56mmF1.2 R APDの取扱説明書)。

旧56mmの2本は重さがほぼ倍で、長さも約10mm長めです。当時のお値段も大きく違い、ぼくには50mmが選びやすかったんです。

APDを使っている方の評価はとても高く、魅力も感じました。でもAFがかなり迷うという意見もよく見かけたので、子どもがいるぼくが使うレンズではなさそうだと思いました。そして正直、高すぎるなと…。

昔借りた56mmを、X-E1で撮った作例

  • 撮影は夜だけ。F1.2の写りに驚いた

夜だけの撮影でしたが、F1.2はやっぱりすごかったです。X-E1でも全然いい感じで、写真だけならボディは何でもよさそうに感じるほどの写りでした。

再びXF50mmF2の作例

  • ポートレートにも使える軽さとAFの速さが、ぼくにはちょうどよかった

まとめ|軽さとAFで、ぼくは50mmを選んだ

⚙︎ ぼくに合った選び方

  • 軽さと使いやすさで、50mmを選んだ
  • 大きなボケを最優先するなら、旧56mmの作例とも比べたい

ちなみに、ぼくが50mmを中古で購入した当時の価格は33,000円くらいでした。現在の中古相場を示す金額ではありません。

23mmとトントンで入れ替えることができたので、すごく満足しています。

ほかの画角やズームも含めた候補は、Xマウントのレンズを用途から選ぶ記事にまとめています。

もう少し広く写せるF2シリーズの作例は、XF35mmF2 R WRのレビューに掲載しています。

小型ボディとの組み合わせは、FUJIFILM X-E4の完全ガイドで紹介しています。

この記事で紹介した機材

送料・返送料はサービス、商品、配送先、プランによって異なります。掲載料金だけで総額を決めず、申込前に各サービスの商品ページで送料と返却条件をご確認ください。
機材から借り先と利用条件を探す

※当サイトは手動で情報収集をしております。
価格変動に対応できていない場合もありますが、ご了承ください。